メモ

記録

1月3日

朝 寝てた

昼 牡蠣のパスタ

夜 焼き鳥とか



昨晩12時台に寝たはずが、なぜか14時まで目が覚めない。


久しぶりの人達と会う。前に会ったのは6月頃だったか、、


食べ方がまずそうだと言われる。


日常がドラマチックな人、すごいなと思った。


好きな人の家を夜、突撃するとかできない。拒まれないことがわかっててもやらないだろうなわたしは……


「研究に集中したいから1ヶ月連絡は返せないごめんね」とかもふつうに結構ドラマチックでは?


少なくともマジョリティではないはず、、

マジョリティでない恋愛いいなあ。


大学以前の友達、いつ会ってもマジョリティじゃない感じだから(恋愛に限らず)、いつも羨ましくなるし

特筆すべき事項のない自分にげんなりする


向こうは向こうで、そんなふうに思われてるの嫌かもしれないけど。



既定路線(なんとなく主に大学が同じだった人で、自分のそばにいた人たちの平均値みたいなやつ)から外れずに暮らしていないと不安なのに、自分に特筆事項がないとげんなりする



死と恋愛が繰り返しフィクションのモチーフになっているのは、それと無関係に生きている人がほぼいないからだって前に三浦しをんが言ってたけど、だからこそ死も恋愛も関係ないよ〜って感じで生きてる人がいたらめちゃくちゃ見てしまうな


家族もそうだな。


友達の彼氏ってなんかふつうに30分だけ会ってみたいな

結婚したら普通に会えるようになるんだろうか


別コミュニティの人同士が会うのいやって言ってる人もいるもんな

夫婦もコミュニティか

コミュニティだな


会社行きたくないなあ

12月27日

フロランタンとコーヒー

昼 チリビーンズチーズバーガー

夜 焼き鳥とかお酒



今朝は全然起きられず、ホテルの朝食をするー。外が全然明るくない。今日は名古屋で雪が降るらしい。それは低気圧がすごそう。起きられないわそりゃ。


家から持ってきていたフロランタンをかじる。


職場で一番後ろの席が取れたので、仕事しているふりをしながら途中2時間ほどネットサーフィンをする。


腐敗しきった社会人である。

こんなふうになるつもりはなかった。


いや、早く終わらせたらそれだけ早く、たとえば17時に帰っても大丈夫なら仕事に専念しますけどね。


最近ハマっているのは、京都で海外から買い付けたおしゃれな雑貨や古本を扱ってるっぽいお店を営んでいるっぽい、洋食器やビンテージ雑貨や海外の古着を好み、ロンドンや北欧に留学したことがある、おしゃれやゆとりの塊、ゆるふわでいながら思想は強めで自立もしているよみたいな感じの若い女性っぽい人のTwitterを見ることです。

フォロワー大量にいるから有名かもしれない。Suzunaさんという人です。


私はものすごく影響を受けやすい人間なので、この人のTwitterを1時間ほど眺めたあと、可愛い食器が欲しいなと思ったし、仕事場でお茶とお菓子を用意しておやつの時間を取ることは大切だなと思ったし、家の近くのネイルサロンを探した。


昼は2時半頃に、先輩がデリバリーを頼んだ近くのハンバーガーやさん(おいしい)のチリビーンズチーズバーガーを食べた。

この職場、ハンバーガーが好きな人が多い。仕事を始めてからよく食べるようになった食べ物第1位、ハンバーガー。


ハンバーガーって成人病の原因になる食べ物の代表みたいに言われがちだけどそんなに?と思う。肉も野菜もパンも食べられる。ハンバーグ定食と同じじゃん。パンにマヨネーズとか塗ってあるからいけないのかなあ。


チリビーンズおいしい。こんどうちでチリコンカン作ってみようっと。



7時半頃にサッサと退勤し、ネットサーフィン中に見つけた焼き鳥屋さんに行く。

名古屋最後の夜だから、晩餐する。


最果タヒの『死んでしまう系のぼくらへ』を読破する。


小汚い焼き鳥屋さんで最果タヒを読みながら飲んでいる女、本当になんかアレだなと思いながら読み終わる。

面白い。


私は「死んだらなんもかんも終わりじゃん」「じゃあもう早く死にたい」とたまに思う。破れかぶれな思いになった時に。

機嫌がいい時に死について考える人はあまりいない。


でも最果タヒは、破れかぶれじゃないときも、破れかぶれなときも同じように死がある質量を持って自分のそばにひかえていることを知っていて、いざとなればそれをすっと手に取ることができることもわかっていると言っているようで、なんかその肝の座り方というか、私たちが直視しないものをちゃんと見ている感じが印象に残りました。


楽しい時も悲しい時も、体調がいい時も悪い時も死は変わらず私たちの元にあるんだよなあ。別に普段は意識しないけど。


梅酒とハイボールを飲んで、串をたぶん7,8本食べて、酒盗クリームチーズも食べて、キャベツも食べて、お茶漬けもたべて、3000円くらいだったからまあ、安いほうだと思う。おなかいっぱいだし。


問題はこれらを1時間強で食べ終えてしまうこの早食いさ大食いさ、。

少食な人はエンゲル係数低そうでいいなあ。弱そうだし。私も弱そうになりたい。


一人でいると体裁を気にせずたくさん食べてしまう。お金をつかってしまった。



不安なので、帰り道いちおう東京事変のキラーチューンを聞いておく。


ぜいたくは味方〜〜♪


そう、ぜいたくは味方、、(絶対こういう意味じゃない)


椎名林檎ファンにタコ殴りにされそう、いや、タコ殴りとかしないだろうな、鼻で笑うだけだろうけど、一人で自分のためだけにお金を使ってしまった時は、「ぜいたくは味方〜」というフレーズを聞いて、すこし自分を慰める。


服買った時とか。一人で高いもの食べた時とか。


帰ってきて水曜日のダウンタウンを見る。

面白かった。


クロちゃんが食べているのを見て、ラムしゃぶが食べたいなと思った。

12月26日

朝 オムレツ、赤だし、パン

昼 ほっともっとのすき焼き弁当

夜 味噌ラーメン

 

ビジネスホテルの朝食ビュッフェ、こんなにまずいのか。

期待値が高すぎたか。

卵料理を焼く係のおじさんがビジホらしからぬ異様な温かみ、フレンドリーさで接してきた。

山盛りのサラダを持ち運ぶサラリーマンは朝8時の時点で身だしなみが完璧だった。朝型。

 

昼は最近みんな外に食べに行かない。コンビニで適当に買ってきて済ませているっぽい。

私はなんとなく、コンビニのごはんがあまり好きでなく、今日は人生で初めてほっともっとに行った。

のり弁290円って安すぎる。590円のすき焼き弁当を買った。初めてのくせに、半端に高い弁当を買ったりして、ほっともっと感があまりない。でものり弁のあの栄養価の低そうさ、すごくないか。野菜は。ビタミンは。そんなものすき焼き弁当にだってあるか知らないけど。

 

一番感動したのは、ほっともっとは本当にほか弁だということだ。

ほか弁って、本当にほかほかなんですね。ていうか熱かったすき焼き。おいしかった。私が一人で昼飯をとった空き部屋から、数時間にわたり、廊下まですき焼きスメルが漂っていた。

 

上長から電話。

あの子が休職した理由を調べたという。

上長「表面上は長時間労働が原因ってことになってるけど、本当は9時をすぎて働くようなことはまずなかったし、○○さんはすごくすごく性格が真面目だから、それで、ということみたいです。だからあなたが同じ案件に入ったからといって、彼女は特別真面目だったからな訳で、同じことが起きるとは限らないと思うので、(案件の責任者と)面談だけでもしてみませんか」

 

私「…私が聞いていた話と違うんですけど……」

 

毎日22:30を過ぎるといっていた。23時半に「やっと帰れる」と連絡が来たこともあった。もちろん残業代はつけてない。

 

耐えられなかったら、特別な人っていう扱いにしてしまうんですね。

最初は一番、彼女が気に入られていて、期待されていたことも知っている。研修の成績も良かった。

地方へのアサインが決まった私が「今週中に冷蔵庫の中身片付けないとなあ」と言ったら、「私は今日レタス買っちゃおう」と笑っていたのが懐かしい。

 

返事を渋る私に、上長は「脅すわけじゃないけど、これを断ったところで他の案件があるわけじゃないから、入るところなくて稼働率(年末評価の指標)下がってしまうリスクもありますよ」という脅しを口にした。明らかにイライラしているようだった。

 

「面談します。お手数をおかけしてすみませんでした」と言って、それで電話が終わった。

 

「他の案件があるわけじゃないから」というのは嘘だというのも、昨日いまの案件のPMから聞いてしまっていた。そっちには、もっと他の若手が入れられるんだろう。

 

大きな力が働いている、と思った。

偉くなければ、偉い人に従うしかないんだという当たり前のことを痛感しました。

 

私はどうなってしまうんだろうと思った。

 

隣のチームは進捗状況が良くて、誰も風邪をひいていなくて、28日から休み。

うちのチームは30日まで稼働が決まっていて、みんな風邪をひいている。

マスク人口が日に日に増えている。

 

マルチビタミンのサプリを買った。

 

有給を取ろうと思っていたところに研修が入っていたり、今日は気の滅入ることばかりだった。

12月25日

朝 ポタージュとベーグル

昼 東京駅で買った太巻き

夜 セブンの冷凍五目焼きそば

 

年末の上長面談だった。

今年の頑張りと、次の案件を決めるための面談だった。

 

上長は基本的に穏やかで人懐こい感じの30代女性で、だから先日の忘年会で上長を見かけた時に不安はないかと聞かれて「同じ部署の同期が二人も休職してしまって不安です」と伝えた。

うちの会社は割と部署間の垣根が低くて、若手でも人員の都合で同じ人が色々な部署の案件に入る。

 

面談で、今の案件はどうですか、と聞かれて「みんな必要以上に長く働いていると思います。このままこういう毛色の案件に入り続けていたら、結婚や子育てを考えた時に続かないなと思っています」と伝えた。

 

上長は私の隣の部署の人で、そっちはこっちよりも女性が多い。

それで彼女は「うちのチームには子供いる人が多いから時短の人もたくさんいて」などと話し始めた。へえ。そうですか。でもそれは隣の部署の話です。

 

私「うちの部署で子供いる女性を見たことないんです」

上長「そうなんですか。うちのチームには(以下、隣の部署の話)」

 

これ以上隣の部署の話を聞くことに意味があるのかな、入れてくれるんだろうか、と思っていたら次の案件の話題になった。

 

「あなたにどうかなと思っている案件があって、東京なんだけど」

 

続いた会社名を聞いて、サッと血の気が引くのがわかった。

同期の、真面目で、仕事が速く、美人で、ドイツ哲学とフランス映画が好きで、「原典が読みたいから」という理由で単身ドイツに留学したことがあって、長い髪が好きな彼氏と別れたら速攻で髪を短くする、休日は家でネットフリックスを見るのが好きで、お昼ごはんを食べてお腹いっぱいになったら「最高の気分だ〜」って必ず言う女の子が

休職するきっかけになった案件のクライアントだった。

 

私「それって、同期の○○さんが休職することになった案件ですよね」

上長「同じ会社の違う案件かも」

私「PMは誰ですか?」

 

プロジェクトマネジャーはやっぱりあの案件の人で、フェーズが変わってるからと言われたけど、後から別の同期に聞いたらクライアントの言い分が変わりすぎて同じフェーズをもう3期繰り返しているらしかった。

 

沈黙する私に、上長は「どうして○○さんが休職することになったか、○○さんの上長に確認してみますよ。その上で、案件の方の誰かと面談して不安を率直にぶつけてみたらいいんじゃないかな」と言った。

 

「すみません、いや、でも…まあでも、何をしても変わらないなら」と言ったら、「不安は取り除いた方がいいから」と言われた。

 

面談を終えて、あの子と仲のいい同期の子に連絡を取ったら、あの子は毎日の長時間労働に耐えかねて、精神科に通っていたらしい。「少しの勇気で逃げれたって言ってた」とその同期に言われた。精神科に通うようなことって、いったいあそこで何が起きていたんだろう。

 

別の同期とも話す。

断った方がいい、と言われる。

死ぬなよwと言われた。ものすごく老け顔の同期なので、「ありがとう、優しいおじさん」と返した。

「おいおい、クリスマスにそんなこと言うなよw」と言われる。

そういえばクリスマスだった。

 

私はこれからどうなってしまうんだ、という思いしかなく、仕事が手につかなくて、作業効率が落ち、結局22時過ぎまで仕事をして、周りの人が帰り始めるのに合わせて、なんとなく帰った。

 

チームメンバーの半分以上がここ1ヶ月ほど土日稼働を続けた結果か、風邪をひいている。

12月24日

朝 チーズ

昼 明太子豆乳クリームうどん

ローストチキンやら


日記を始めることにした。

穂村さんの『あの人はきっと眠っているんだよ』とか『にょっ記』とか、桜庭一樹読書日記シリーズとかが好きだから。安直。


1年があんまりあっという間だったので、

ちゃんと細かい単位で変化を書き留めておいたら何か変わるかもしれないし、、


『あの人はきっと眠っているんだよ』を読み終わった。最高だった。

穂村弘の書評は、読むと必ずその本が読みたくなるから不思議


案の定きのうSPBSで最果タヒの詩集と純喫茶めぐりの本とか買ってしまった


高円寺駅前でお茶をする時はいつも四丁目カフェを使うけど、あそこ分煙にしてほしい。

初めて一緒に行ったのは愛子、つぎに母、つぎにありえさん。毎回「あんまりおいしくないし煙たい」と思うのに立地の良さにほだされる

一度行ったお店は座った席食べたもの全部覚えている派。


地元のRMKで洗顔石鹸を買おうとしたら、「乾燥が気になるならこっちの方がいい」と自分が指さしたのと違うのを勧められた。

先週サンプルを使って良いと思ったから買いに来たのに。とは言えず、「こっちの方がおすすめですか?」と言うと「いや、というか、乾燥が気になるならこっちのほうが炭酸ガスが入っているので」などと途端に「選択するのはあくまでそっちだぞ」というスタンスを強く押し出してきたので会話に辟易してしまい「いや、引き締め効果ほしいんでこっちで」と元々の方を買った。お姉さんは「たしかにこちら、引き締め効果があります」と目を合わせずに言ってくれた。

「あーあ、こっちの方がいいのにさ、忠告を聞かないから肌も荒れたままだよこの客」と思われたかな、、と思ってしょんぼりしながら3240円払った。

どうせ金は払うんだから、せめて気持ちよくさせてくれよ。心にもない適当な発言でいいんだよ。最初から選択は決まってたじゃない。でもやっぱり、炭酸ガスの方が良かったかなあ。これでまた肌荒れしたらそれは普通の肌荒れじゃなくて「ほれみたことか肌荒れ」だ。。これって結構つらい。理由不明の肌荒れならやり場のない怒りを抱いておけばいいけど、自己責任なら自分を責めたり律したりしないといけないから


あと、最近店員とのコミュニケーションで、悪い意味で心に残っているのは人へのプレゼントを買った時に接客してくれたもじゃもじゃパーマの店員で、わたしが銀っぽいネクタイピンと黒光り?したのどちらを買おうか迷っていたら、謎のフローチャート式質問みたいなのをされた。


もじゃ毛「何歳ですか?」

私「20代前半です」

もじゃ毛「体格は?」

私「ガリガリです」

もじゃ毛「じゃあ絶対シルバーですね」

私「そうなんですか。じゃあシルバーで」


その場では「まあ確かに、若くて華奢な男が黒光りしたタイピンというのじゃあまりに物々しくて滑稽ということか、フレッシュさをあらわすシルバーということなんだな」と思っていたけど、プレゼント包装された大きな袋(タイピン以外も一緒につつんだから)を受け取った途端、その重さと一緒にずっしりと「いや、あの質問はその場で私をスピーディに納得させるためのデタラメだったんじゃないか」という疑念が来て頭から離れなくなった。

正直、もじゃ毛にとったらシルバーでも黒光りでもいいから早く納得して買ってくれってことなんだろう。どっちかというとスーツとかネクタイの色と合わせるものだろうから、年齢とか体格は関係ないはず。やられた。もじゃ毛め。贈り先に「プレゼントをけっこう適当に買ってしまった」と懺悔したものの薄らとした罪悪感は消えなかった。


私もいつか、何か二択で迷ってる人がいたらもじゃ毛法で素早い意思決定を促してみたい。関係ありそうで、実はない質問を二つ三つして、力強く「それなら絶対こっち」と言い切る。

悔しい。もじゃ毛め。


部署の社内報てきなやつ(メルマガ)に載せた書店番付

今回は、私が独断と偏見で選び、格付けした「東京都内・書店番付」をお送りします。

***


横綱 三省堂書店 有楽町店(JR有楽町駅中央口徒歩30秒)
 月~土…10:00~22:00 / 日・祝…10:00~20:00


横綱級」の書店というと、やはり読書家の聖地・神保町の三省堂本店を思い浮かべます。

しかし、あそこ、正直、広大すぎませんか。本がありすぎて眩暈。目的の本を探すのにも一苦労。
この有楽町店は、2階建の売り場が非常に「ちょうどいい」広さ。

2,30分で売り場全体を回ることができます。駅の目の前にあるので、ちょっとした時間を潰すのにぴったり。
 

何より素晴らしいのがここの新刊・話題書売り場(1F)。話題の本や新刊がジャンル や形態(小説、新書etc.)を問わずいっしょくたに並びます。
さらに、「売り場担当の方が個人的に好きなんだろうな…」と感じさせる本も一緒に置かれています(例:『きみの膵臓をたべたい』の隣で異様な雰囲気を放つ遠藤周作の『沈黙」)。
そのため、ここをざっと眺めるだけでも、非常に幅広く様々な本と出 会うことができるのです。
もちろん新刊売り場以外にも、「知らなかったけど、面白そう」と思える本がたくさん並びます。個人的には、衝動買いに至る率No.1の書店です。

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*1Fと2Fだけ。それがいいのです。


大関 ジュンク堂書店 池袋本店(JR池袋駅東口 徒歩5分)
 月~土…10:00~23:00 / 日・祝…10:00~22:00


都内の本屋といえば、こちらを思い浮かべる方も多いかもしれません。言わずもがなの完璧な品揃え。児童書から学術書までなんでも揃います。

個人的には科学や哲学の専門書コーナーを眺めるのが好きです。自分でお金を出して買う日は来ないのでしょうが…。画集なんかも充実しています。
3F奥のひっそりとしたカフェスペースでは時間を忘れて本に没頭できそうですね。
また、1Fレジコーナーのあの荘厳な雰囲気も、よその本屋にはない魅力です。この中央木製の「JUNKUDO」パネル(下図)。我が家に欲しいです。

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*欲しい


◇関脇((相対的に)東) 八重洲ブックセンター 本店(JR東京駅八重洲口 徒歩3分)
 月〜金…10:00〜21:00 / 土・日・祝…10:00〜20:00

漫画の品揃えが悪いですが、1Fのフェア・展示コーナーに力が入っており、見応えがあります。また、作家のサイン本がよく売られ、比較的長く売れ残るので要チェック。
M2Fのカフェ「TIFFANY」はサンドイッチがおいしく、美しい売り場を上から見渡せるつくり。
雑貨売り場はハイセンス。ちょっとした贈り物選びにぜひ。

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*ムーディな雰囲気の雑貨売り場


◇関脇((相対的に)西) SHIBUYA PUBLISHING AND BOOKSELLERS(JR渋谷駅ハチ公前口 徒歩12分)
 月~土…11:00〜23:00 / 日…11:00〜22:00


話題の「奥渋」ゾーン(神泉のあたり)のランドマーク。

雑誌・ムック本・アート関連書・エッセイなどを強みとしており、立ち寄るたび自分の中のサブカル魂(?)が震えます。
とにかく装丁の美しい本が多く並び、思わず手に取りたくなるものばかり。売り場面積は狭いですが、たっぷり時間が過ごせます。
近隣にはあまりにも素敵なカフェやバルがひしめき合います。皆様ぜひ次の休日は奥渋へ。

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*セレクトショップのような雰囲気


◇小結((相対的に)東) 有隣堂 アトレ恵比寿店(JR恵比寿駅直結 アトレ恵比寿5F)
 月〜日…10:00〜21:30


ビジネス書、実用書、雑誌、旅行ガイドの品揃えがよいです。また、広い文具売り場 (私の元バイト先)と、比較的短期間で入れ替わる雑貨のフェアも見所。

その都度ハイセンスな雑貨(オーガニックのアロマオイル、虚ろな目をした木彫りの動物etc.)がずらりと並びます。
私は、本に興味のない人を伴っているが、どうしても本屋に行きたい時ここに行きます。
隣にはスタバ。待ち合わせにもぴったりです。

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*この時は本より下駄が主役


◇小結((相対的に)西) STORY STORY(JR新宿駅直結 小田急百貨店10F)
 月〜日…10:00〜21:30


好立地の割に、休日でも比較的空いています。しかし品揃えがもう一つ。

文庫と単行本を区別せず作家別に並べた斬新な配置も絶妙に不便。雑貨・食品も売られていますが、妙に高価であまり食指が動きません
しかし、STORY STORYの魅力は何と言っても、購入せずに(!)、隣のカフェスペースで何時間でも立ち読みならぬ「座り読み」ができること。

こんなことが許されてしまっていいんですか?いいんです。ありがとうございます。
ちなみに、このカフェでは本に着想を得たメニュー(http://www.yurindo.co.jp/storystory/cafemenu/food)が販売されており、
流星の絆』(東野圭吾著)のハヤシライスなんかが食べられます。

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*ブックカバーがフクロウでかわいい

***
日々慌ただしくしていると、本を買うときは「急な勉強の必要に駆られ、急いでアマ○ンから取り寄せる」というスタイルになりがちですが、ときには書店に足を運んでみてはいかがでしょうか。


寒さが厳しくなってまいりましたので、みなさまくれぐれもご自愛くださいませ。

イケメンに愛されたからといって事態は好転しない

前に知り合いの男が「いや僕ほんとに彼女には頭上がらないから、、」って言ってたのいま思い出してもきゅんとしますわ。

惚気たりするの聞いたことない人が言ってたからなおさら。

別に浮気してそれを許容してもらってるとかじゃなくて(いや知らんけど、)そういう言葉が出てくるカップルって私の好きな漫画的で好きだ。

男女なら男の方が物理的には余裕で勝てるわけで、でも気持ちの面の影響が勝ってそういう風に言ってると妄想するとなんか微笑みが出てしまう

まあ妄想ですけど。

物品を捧げたり高級なものを食べさせたりっていうのはやっぱり少女漫画的ではないのよ。おまじないの中古ボールペンとかあげたいよね。まあわたし物品をあげたり高級なものを食べさせたりしちゃうタイプだけど。
自分男だったら本当にひどく無様だったろうな運動もできないし。


それで好きな漫画家の話を書きたくて


幼少期に旅行先でちゃおを買い与えられてから、少女漫画すごく好きです。10年以上買い続けてる作家さんが何人も。

〜少女漫画との出会い〜

我が家は旅行先では母は読書、父は音楽鑑賞とソロ活動に努めるので娘は食事中以外ひたすら邪魔な存在となる。持参した本を読み終え「かまって」と騒ぎ出した私に温泉街の小さな本屋で買ったちゃおを「これでも読んでな」と渡されたのが最初!
児童書には学園ラブコメもある日突然アイドルになる話も載ってなかったし、たぶん流行とかお洒落とかいう概念もなかったからものすごく新鮮で、応募者全員サービスの品物一つ一つの説明まで暗記するほど繰り返し読んだことよ。

〜おわり〜

わたしが12,3年くらい応援し続けている大好きな漫画家さんがいて、持田あきという人なんですけど

絵柄も色づかいもストーリーも大好きで、本当にこの人だけは特別で、なんでこんなに好きなんだろうって考えた結果を今から書く。

たぶん、いつもヒロインがちょっと変わり者で、自分からヒーローに恋しておきながら決してヒーローに振り回されないところが好き。


「普通の女の子」がある日突然「特別な男の子」(どSイケメンとか、ありえん優男とか。)に見初められて、それで世界が変わってくみたいな話は一つもない。


むしろ彼女が独自路線を突き進む中で、ヒーローの考え方を変えてしまう物語が多い。

ヒロインが落ち込んでたらどこからともなくヒーローが現れて、みたいなシーンはまずない。弱気になって黄昏てるヒーローのところにヒロインが駆け込んできて「だらしない」って激を飛ばすみたいなシーンがよく見られる。


もちろん、少女漫画的御都合展開はたくさんある。
ヒーローみんなイケメンだし。


でもイケメンに愛されたからって全てが良くなるわけじゃないということがどの話にもちゃんと書いてある。


ヒロインはだいたい、仕事とか家庭とか、学生だったら将来のこととか、恋愛以外のことでしっかりと悩んでいて、持田作品ではその部分がかなり丁寧に書いてある。

イケメンに愛されたところでそれらの問題は解決しない。むしろ、イケメンの出す何らかの麻薬にやられてる間に、事態が悪化したりする。

そういうことがちゃんと書かれているのが好きだなあと思う、、


あと、ヒーローの造形もだいたい「90点」に作ってあるのがいい!
残念ポイントが必ずあって、そのために悩んでいるのがいい。ヒーロー目線で物語が進むこともあるし、イケメンだからってヒロインを幸せにするためだけに生まれてきたわけではないのよねそりゃね。


イケメンに委ねていれば話が進むわけじゃないということがちゃんと書いてある。イケメン側の事情もちゃんと書いてあるのが好き。


まあとにかく、ほかの少女漫画とはひと味違うと思ってるから読んでほしい、、

おすすめ作品ランキングはこちら


3位 君は坂道の途中で1-3巻

タイトルの意味がわかった時にじわじわ感動する。
明るく奔放な女の子と野良猫的なツンデレヒーローが、どちらも実は心に大きな傷を抱えてるんですけど、周囲の大人や子供に守られながらゆっくり幸せになっていく物語。

脇役のキャラ造形がいいんですよね、、周りの大人達が素敵。

他人に優しくすることは、自分の心を癒すことなんだなあと思わされる。

てか鎌倉行きてえ!!!!!!海街ダイアリーとかいいから!!!これ読んで鎌倉行こう!!!!!!


2位 おもいで金平糖

食べると勝手にタイムスリップしてしまうおもいで金平糖を食べた人たちの連作短編。

時空を超えた出会いが主人公をどう変えたか。それがわかった時、なぜその時その地にタイムスリップしたのか、その意味が分かったとき毎回切なくて涙がもう。。ダバァ

べたなラブストーリー的展開を一切排除!!
抱きしめてキスしてハッピーエンド!みたいな展開も封印!

タイムスリップを短く終えて、主人公はいつも自分が元いた場所に戻る。ものすごい経験をした後だけど、ただ少し気の持ちようが変わった自分がいるだけ。全てが上手くいくわけもない。そのくらいの謙虚な結末に留めてあるのがよい!

なんで毎回こんなに泣けんの?と思う。。めっちゃおすすめです。


1位 ブルーリボン

イケメン俳優と映画監督を目指すヒロインの話。いいね!夢がある!いいですね!

イケメンに愛されたところで人生良くなるわけじゃないよねという話の極みだと思っている。




毎週三連休がいい