メモ

記録

可愛いメンヘラ

なぜ人と比べてしまうのか!

なぜ!大体において不幸になってしまうのになぜ!


自分が恵まれてると認識するのも、他人と比べないとうまくできないし、しかしそれをしようとして自分の不幸に目が行きがち

もう性根が腐ってんな


別の部署の人が自分たちより早く帰ってるとか遅く来てるとか快適な本社で一人で仕事できてるとかもっといえばよその会社は夏休みがあるとかお盆とかもう知らない。知りません。聞こえない。

 

一方研修中近くに座ってた可愛い女の子は地方出張で、毎日25時までおじさんたちと飲み会してるらしい。悲しい。可愛い女の子のことは全社的に守って欲しい。

 

同じ部署の女の子たちはみんな結構しっかりしていて、比較的付き合いやすい

みんな上司に「地方・海外出張が多くても耐えられそうだから」と私と同じようなことを言われてこの部署に入ってきたらしい。

耐えられないかどうかは試してみないとわからないのに、どうしてそういうことを言うのだろう。

そもそも「耐える」って何だ。肉体が強靭であるということか?それなら全員に既往歴(年に何回風邪をひくかとか、そういうレベルで)を提出させて欲しい。

ガリガリに痩せていて、声が小さくても、健康そのものの人もいるだろうから見た目だけでは判断できまい。

 

となるとやはり、精神の話なんだろうか。そしたらますます謎だな。うつとかの既往歴があるんでなければ…面談で急に泣いたりすればいいのか。トイレに行く時必ず誰かと一緒でないといけないという話をするとかか。

 

といいつつも、私にも「耐えられなさそう」がどんなであるか分かるけども

 

色がすごく白くて、化粧が薄い女の子とか

寡黙で、髪の毛がキマっていない華奢な男の子とか

少食とか、困ったような薄ら笑いが得意とかそういう、、

 

 

顔が可愛くて精神的に脆弱な女の子のSNS見るの大好きだなあ。

知らない人とかでも。

美人が病んでるのは清潔感あって良い。

悪趣味である。

 

「恋人が・・」とか書いてあると、キタァとなる…

最近は美大を出て趣味で小説を書いている女性のブログを読むのにハマっています。


東直子の書評とかめっちゃ書いてあってかわいい

走っているふりをしながら休む

木曜日。
明日はプレミアムフライデーですけど、会社の予定が23:30までびっちり(だいたい伸びる)なので何も嬉しくないです。


昨日、同じグループの寡黙な男の子が、必要な書類?プログラミングに必要な図面?の下書きを完璧に作ってくれて、
「わりとすぐ出来たよ」って紙を見せてくれたので本当に申し訳ない気持ちで「ありがとう、、私これ綺麗にしてパワポに起こすね」って言ったら「……ありがと」って言われて、この「……」を曲解した私は「い、いまそんなん小学生でもできるやんって思った!?」って言ったら「そんな!そんなこと思うわけないじゃん!ありがたいなあって」と言われて「(汚れているのは私の心……)」となりました。

しかもそのあとグループのヘラヘラとよく喋る方の男の子に「今それゆーたてことは、ふだん自分が他人に対してそれ思ってるってことやんな!?ww」と言われてさらにダメージ……

人にものを頼むときは(作業内容の難易度はさておき)中学生でも誤解なくできるくらいわかりやすいレベルまで指示を易しくわかりやすくする癖が、、前回のグループワークの弊害かしら、、

多いときは三回、紙に書きながら説明して、骨子も作った状態で渡しても締切までに作ってきてくれなかったからな!たぶん私のこのやり方が間違っていたんだろうが、、
「わかんなあい♡」みたいな方がチームの雰囲気はよかっただろうか、、それはやりすぎか、、

ヘラヘラした同期男に
「同期でどの女の子が一番可愛いと思う?」って言ったら賢そうで黒っぽい服を着た大人っぽい女の子のことを「かわいい。とにかくエロいねん!」って言ってて、賢そうで黒っぽい服を着る女の子を素敵と思える神経も世の中にはあるんだなと思った
まあ単に露出が多いからか。。即物的()

自分より賢い女に性欲湧く男はいないってネットの記事で読んだけど、そういう女の方が肉体差で自分に屈した時の興奮と快感でかくないの?と思うなど


人生をマラソンに例える話をこないだ友達として、やっぱ最下位集団に入ると変に目立つし、大して近しくない人からも心のこもらない「がんばれー!」を浴びせかけられるじゃないですか、
だからそこそこに脚力つけて、そこそこ頑張って走ってるふりをしながら自分としてはチンタラと歩いて、真ん中~上位の集団にいるのが精神的には一番楽ですよね!!!それができたら苦労しねえ~
こっそりと人よりも楽してえ~

私のことを絶対に嫌いな、まあ私も非常に苦手に思っているメタメタに怖い女のインストラクターと毎朝コンビニで鉢合わせる。ときどき昼のコンビニでも。。今朝の占いは凶ということでね。はあ。

モテるけど浮気しない人ってなんなんだ

今週は研修が(精神的に)非常に楽でした。

弊社の怖いンストラクターではなくて、提携会社の社員さんがJavaの講義をしてくれていたのです。鈴木さん(57)優しかったなあ。凄まじい加齢臭(なのだろうかあれは)を補って余りある優しさであった。説明は分かりにくかったが。

 

今週はそんな感じでめちゃめちゃ余裕があったから『稽古とプラリネ』(伊藤朱里)、『私たちは銀のスプーンと薬を手にして』(語呂悪くね)(島本理生)を読んだ〜

 

どっちも好きな作家が最近出したやつだから買ったんですけど…

奇しくもどっちも主人公が30歳丁度くらいで独身で、仕事をがんがんやっていて忙しくて、その人もその周りの同世代女友達もそれぞれいろんな問題を抱えてて、まあ典型的女の幸せみたいなのは誰もつかめてないけど、私たちにはそれぞれの生き方があるよ、いろいろあるけど前向きになれるといいねみたいなそういう内容が盛り込まれていて「30歳になるとこんなにいろいろ切実なのか…(ゴクリ)」という感想しか抱かなかった

 

伊藤朱里めっちゃ期待してたのに『稽古とプラリネ』いまいちだった…かなしい

島本氏の新作はまあ何か心に残ったかというと全然ですけど

読みやすいし、でてくる食べ物がとにかくうまそうで、焼き鳥とかホルモンとかお好み焼きとか…

あと相手役の椎名さん(40代、バツイチSE、控えめ、暗い過去、優しい、料理上手)がしぬほど魅力的で…「雨がやんだので傘を閉じると、椎名さんはすっと柄を私の手から取って、自分の右腕にかけた」って!実際やられたら私これ嫌だけどすごいよかったなんか こうやって部分的に書き出すと微妙にネチャネチャして見えるかもしれないけれども まさに

 

で私が気になったのは、2作とも既婚者とか彼女持ちとままならぬ関係になっちゃって、生産性ないのに切れないよみたいな人が出てくるんですけども、もしくは主人公が彼氏いても他の人に言い寄られてしまって心揺らぐみたいなそういう展開ね

 

それで思ったんですけど、

 

いやそりゃモテたら浮気するよな

 

一夫多妻制も一妻多夫制も過去や現在のどこぞの社会には実際存在してたんだから人は一度に複数人を好きになれるんだぜったい

というか関係持つだけならチェック基準甘くなるからか…この人は自分の彼氏/彼女(夫/妻)ですと公表するためには例えば他の人のものでないこととか条件に入ってくるしな。そのへんの倫理観ってどこまでも社会依存なんだろうな。いやそんなことないのかな なんでなん?普通に可愛いし(かっこいいし)ええやんってなるのか、めっちゃきになるよう

 

やばい全然モテないから全てが憶測の域を出ない…

 

でも逆に、モテるのに(フリーの時引く手数多なのに/フリーの時は軽やかに遊ぶのに)絶対浮気しない人ってなんなんだ。いいんですか。機会損失してませんか。

頭の中に何人か思い浮かべられるぞモテるのに浮気しない人。

 

パッと思いついた共通項:大学の授業を切らない

これ割とないか?ないかな…社会通念に忠実っていう偏見から無理やり導き出してる感あるか…

 

でも出席魔の浮気性は逆にサイコパス感あっておもろいな 普通にいそうだし

浮気の痕跡めっちゃ入念に消すみたいな

浮気って絶対マルチタスク能力求められるし

 

共通項でもなんでもないやんけ

 

昔バイトの先輩が「ハンバーグどんなにおいしくても好きでも毎日は食えないじゃん。だからたまに焼き魚を食べる。余計にハンバーグがおいしく感じる」って言ってたな〜

 

浮気って、したい人にとってはする方があらゆる観点から見て合理的なのおもろい

バレたらいろいろやばいという一点以外

 

でも、友達が彼氏いるけど物足りなくて浮気したけど、昼間は知的で尊敬できてた浮気相手が夜はキモい感じだったから二度目はないって言ってたから、ハンバーグに匹敵しそうで匹敵しない少し匹敵する焼き魚を見つけるの大変そう

 

同じくらいのレベル感の食べ物をちょいちょいつまみたいという考えもあるよな…

ビュッフェ形式…精神的スイパラワールド…

 

ちなみに私はバレない浮気は基本ないと思ってるんですけど、なんでだろーって男友達に言ったら「ギャンブルって勝つと嬉しくてどんどん掛け金増やして、損するまでやっちゃうじゃん。やめるとしたら、損して初めてやめるのが基本じゃん。浮気も最初は細心の注意を払ってするけど、だんだん派手になっていってばれるまでやっちゃうからでしょ」って言われた。

一理ありそうだけど…

 

会社の同期でビットコイン類に投資して小金稼ぎをすごくしてる男がいて、そこそこな額を毎日せっせと稼いでいるらしいんだけどもこないだめちゃくちゃ悔しそうに「今日は損した。絶対に取り返す」って言ってて、どんだけ損したのって言ったら5000円とからしくて、儲かるかわかんない銘柄だったからちょっとしか投資しなかったって言ってて、すごくないですか。短期間で3桁万円の利益を出しながらこの冷静さ。しかもその人すごい物腰柔らかで頭の回転速いしよく笑うし気遣いもできるからモテそうだし。サイコパスの類なんだろうか…そういう人もいるね。

 

 

最近兄弟がいたらよかったな〜と思うことしきり。

仲良しのお姉ちゃんと暮らしてる人とかうらやましい。

『図書館は逃走中』が良い本でした

社会人になって以来、はじめて本らしい本を読んだ。2ヶ月半小説のたぐい何も読んでなかった。これでいいのか。

 

私が社会人になってからこの2ヶ月で読んだ本

・ITパスポートの参考書(入社直後に試験があったため)

・簿記のテキスト(6月末に試験があったため。ちなみに、落ちた。また読まなければ・・)

・『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』(まだインストラクターの言葉が響く程度には心が柔らかかった4月初週「Excelができないと云々」と言われ購入)(まだ通算3分程度しか読んでいないので即戦力にはなっていない)

 

読む価値ありまくり、必要に迫られまくりの本しか読んでいない。

本屋でバイトしてたとき、資格試験の本を買う人のことは「大変だな、可哀想」、スキルアップ!系の本を買う人のことは「こんなものに金を払うのか。果たしてスキルはそう簡単に金で買えるかな?」と見下していた(歪みきった最低な店員)のですが、私もすっかり大人になったなあ。頼もしい。

 

…これでいいのか。(再掲)

よくない。(回答)

 

ボーナスが出たから何か買おうと思って新宿のSTORY STORYに行って、あそこは本の品揃えがあんまりよくないし、レイアウトもあんまり見やすくないんですけど、でもなんとなく平積みになってた『図書館は逃走中』っていう海外の小説を買って、読んで、軽く感動したので、小説を読むのは私にとってよいことだなと改めて思いました。

 

あらすじ:

父に虐待され学校でも激しくいじめられていたボビーが、発達障害のローザとその母ヴァルに出会う。ふたりは優しくて愛情深く、めっちゃ癒されるボビー。またローザとヴァルは昼間、移動図書館(巨大ブックトラックみたいになってて車で牽引するやつ)掃除の仕事をしていて、ボビーはそれを手伝いつつ、いろんな蔵書に触れて、物語の世界を楽しむようになる。しかし3人の穏やかな日々はすぐに脅かされるようになる。そこで3人はもう二度とボビー父やら近所のいじめっこやら世間体やらにボコボコにされないよう、移動図書館に乗って逃げる。さらに途中で脱獄囚ジョーと出会って仲良くなったりして最終的には4人でなんやかんや大冒険する。

 

家族のあたたかさとか、無償の愛とか友情とか、孤独とかなんやかんや大切そうな話がメインに描かれていてそれはそれで泣けるのだけれども、ヴァルがボビーに本との付き合い方を教えるくだりがすごくよかった

 

「本を読んで、その物語に命を吹き込めば、本の中で起こる出来事があなたの身にも起こるわ」

と言われて、危険だらけでくそな日常を生きてるボビーくんは「自分自身の物語は、もう定められているようなものだ。そんなもの読んだって意味がない」って言って最初それを信じないんですけど、いろんな素敵な物語を読むうちに、例えば永遠に楽しい夏休みが続くこととかを「どこかの世界では、まだ読んだことがない本の中では、きっとありえない話じゃない」って思うようになるのです。この過程がすごく感動的だった

 

子供の頃って物語の世界と自分の生きてる世界のあいだに境界がなくなかったですか!?

・魔女になるために、魔女が出てくるお話の本ぜんぶ読み尽くさなきゃと思って母に本屋で目に付いた魔女が出てくる本をねだりまくっていた

・幼稚園にモンスター的なものが現れたとき、自分がカードキャプターさくら的に変身してみんなを助ける想定を常にしていた

・中学校に上がれば少女漫画みたいな彼氏ができると思っていた

・高校に上がれば少女漫画みたいな彼氏ができると思っていた

・大学に上がれば小説みたいな彼氏ができると思っていた

 

思えば後半2、3個は半分位「無理かも」「無理だろ」「無理っぽい」って思ってたから、やっぱり物語と現実のあいだに境界がなくて自分の中でいくつもの世界が地続きになっていたのってごく小さい子供の頃だけですな。すごく貴重な、素敵な時間だったんですねあの時間は。さくらちゃん日本のどっかにいるって普通に思ってたもんな。魔法使いもまあ日本にいるとは流石に思ってなかったけど遠くの国にはさすがにいるだろと思ってたし。

 

でもそこから色々と現実世界に関する知識を身につけて、魔女もさくらちゃんも少女漫画のヒーローもこの世界とは違う別の世界に生きている人たちだと理解しました。

さらには世の中のよくわからん理不尽とか他人の悪意とかを目にするうちに、中二病も相まってそれまで親しんできた物語の主流である「ハッピーエンド」をものすごく非現実的だと感じるようになり、ついにはハッピーエンドのフィクションを全般的に「嘘くさ」とか思ってしまうようになってしまったことよ。それでなぜか破滅的なバッドエンドには無根拠にリアリティを感じてしまう。世の中「イヤミス」(嫌な感じで終わるミステリー小説)も流行ってたことだし、普通そうなのか…

 

この本を読んで、小さい頃なんであんなに小説を読むのに夢中だったのかわかったような感じがして軽く感動してしまった。どの物語も自分に直接関係ある話に思えていたんだろうなー。だからハッピーエンドで話が終わるたび素直に幸せに思えてたんだろうなー。そういえばバッドエンドの話(ディズニーじゃない、泡になって終わる原作タイプの人魚姫とか)だいっきらいで母に「二度と読み聞かせないで」とか言ってたらしいし。自分の世界の話だから耐えられなかったんだろうなー。

 

『図書館は逃走中』は一応ハッピーエンなんだけども、それに至るまでのアンハッピー(ボビーの半端ないいじめられ方など)がめちゃくちゃ鮮烈なので「チッ、リアリティのないお花畑ストーリーだぜ」とはとても言えない。むしろ、ボビーたちが大団円を迎えるような優しい世界がちゃんとこの現実世界のどこかに存在していて欲しいと願っちまったぜ!

 

すごくよい本でした。本にかじりついていた幼き頃の自分、かわいか~。と思いました。

 

ねる。