メモ

記録

6月15日

初めて仕事をして少し褒められた

日頃のゴミな振る舞いのおかげである

ティントリップというものを初めて塗る。

従来の口紅のように色のついた油脂を塗る訳ではなくて、唇の皮膚自体を染めるタイプの口紅

なにか食べたり飲んだりしても色落ちしないという。

たしかに飲み食いしたあとも唇がなんとなく赤い。

確かにすごいし嬉しいけど、このまま染まったままなんだろうか。いや、さすがに、手にマジックついた時とかと同じで少しずつお風呂とかで落ちていくんだろうけど、にしても少しは残るとして、明日また別のリップを塗って、明後日もまた、、

なんか不安だ

5月27日

彩瀬まるの講演会に言った

担当編集の若い女性が後方座席に座っていて、会社員っぽくない格好で、自分がかつてあそこにいたかったことを思い出して死にたくなった

明日も会社で製造業のシステム構築(の前段階の、特に必要も無い書類作り)をする

ただただ時間を売ってお金を得て暮らしているのだと思って死にたくなった

普通に私の社内の評価はめちゃくちゃ悪い

やりたいことをやって金を稼げるだけの能力が欲しかった、、

強く欲しがったものが手に入ったことないとたまに思うけどそれ思ってる人本当に気持ち悪いからそんなんでいたくないな!

あーーー死にたい!!!

先輩にもっと早く会社こいよって言われてるし行きたくない!!!

遅刻はしてないのに!

なんのために?なんのために!!!仕事って何!!!死にたい!!!辞めたい!!!でも勇気がない!!!!わー!!!!!ただ私の自意識にすべての原因があり、ゴミカス!!!!!!自意識を変えよう!現状に満足しろ俺

GWの記録②

5月5日(土)

 

記憶がもうほぼない。

 

新幹線に乗って山口県に移動した。

 

時間を潰すために入った喫茶店、家族経営っぽくて、お店の人がみんな生活感丸出しの私服にエプロンを着ていて、建物も古い感じ、これに対して、立地柄(新幹線の駅から徒歩3分)客層が浮き足立ったよそ者ばかりでチグハグな感じだった。

 

かき氷にストロー(先がスプーンみたいになっているやつではなく、正真正銘ストロー)が刺さっていて、溶けきって甘い液体になっても全て飲み干せるようになっていた。逆にプレッシャー。甘い水になる頃には、基本的に辟易しているわけですから、、スプーンでは食べられないからという理由で諦めさせてくれよ。

と思いながらズルズルと甘い水を飲む。

 

途中で70オーバーと思しき男性二人組が入ってくる。

一人は常連っぽい。大声で脈絡のない感じに喋り散らかしている。

 

「今日はボーイフレンドを連れて来た」と上機嫌で、「この人にあれを食べさせてやりたいの、あれ」とお店の女性に仕切りに絡む。

ボーイフレンドはほとんど喋らずにニコニコしている。

 

「この人はね、甘いものが好きじゃないの。でもどうしてもあれを食べさせてやりたい、ミルクセーキ

 

ミルクセーキというのは、かき氷で、他のかき氷と違って縦長の、コップのような器に氷と、おそらくは煉乳ソース的なクリーム色のソースがかかっているメニューのようで、そりゃ絶対甘いものが好きじゃない人は好きじゃないだろうというメニューだった。

お店の奥様も当然困惑しつつ、しかし常連おじさまのものすごい勢いで「どうしてもこの人に食べさせてあげたい」と言いまくるのに気圧されて「じゃあちょっとだけ甘さ控えめでね」と苦しそうにいなしながら奥に引っ込んでいった。

 

 

出て来たミルクセーキはやっぱりめちゃくちゃクリーム色で、甘そうだし、ていうか甘くなかったんだとしたらそれ単なる氷だし、それはそれで美味しくないし、もう激甘か水かの二択じゃん、どっちも地獄じゃん。

 

 

ボーイフレンドは、「ああ、でも、甘いけど、これは大丈夫、食べられる」と言いながら食べていて、常連おじさまは「そうだろ、これがうまいんだ」と大変嬉しそうだった。

 

 

ボーイフレンドかあ。素敵な響き。

本当に私がイメージするところのボーイフレンドなのかな。

でも、もはや仕事仲間でもあり得ないような(元同僚とかはあるかもしれないけど)年代の二人組で、ボーイフレンドで、常連のおじさまの方はもう3割くらいは意味のわからないことを言っていて、5割くらいは同じ内容をずっと繰り返して話しているような人で、その人と休日に連れ立って喫茶店に来て、無理してミルクセーキを食べているんだとしたら、相当忍耐強い人か、それかもしくは本当にボーイフレンドなんだろう…

 

 

 

5月6日(日)

 

飛行機は着陸するときにとにかく何をしても耳が痛くなって、痛くなったら最後数時間ずっと違和感が取れないからすごく嫌いだけれどもとにかく速いので乗って帰る。

 

 

空港で渋々、ぷっちょを買う。

 

 

初めて飛行機に乗ったのは、20歳の誕生日頃に家族でオーストリアに行ったときで、その時は対して痛くならなかった。

 

飛行機に乗ると必ず思い出すのは、「ハイチュウを食べていると耳が痛くならないよ」という先輩のアドバイスで、

 

次は同じ年に大学の先輩たちと台湾に行ったときで、そのとき、飛行機で隣の席だった女性の先輩に、「ハイチュウを食べると耳が痛くならないよ、あげる」とハイチュウを差し出された。

 

ハイチュウ限定なの?ソフトキャンディーってことか?ぷっちょじゃダメなのか?キャラメルは?どういうメカニズムで耳が痛くならないの?と訝しみつつ受け取った記憶。

ちなみに当時はまだそれほど耳が痛くならなかったのでハイチュウのありがたみもわからなかった。

 

 

その後、飛行機に乗るたびどんどん着陸時の耳の痛みがひどくなって来ていて、今ならハイチュウじゃなくてぷっちょでもキャラメルでもガムでも、噛んで唾液がたくさん出ればまあ良いということがわかるので、飛行機に乗るたびそれらを買うようにしているのに、全くもって効かない。

 

 

今回は唾液を飲み込むくらいじゃどうにもならないくらい耳がキンとなってしまって、鼓膜裂けるか!?今私の耳どうなってる!?と不安になる程の圧迫感と痛み、ついに頭全体まで痛くなって来て、もう飛行機はしばらく乗りたくない…と思いながら、ハイチュウの先輩(可愛い)のことを思い出していた。

5月20日

aikoの新曲「ストロー」のことを、

むかし好きだった人が、「aikoが最近出した踊り念仏みたいな曲」と言っていた。

踊り念仏……

君にいいことがあるように……君にいいことがあるように……あるように……あるように……

GWの記録①

4月30日(月)

初めて、渋谷のオフィスに出勤する。

先輩方の私服を初めて拝見する。

それぞれに癖が出ていた。

絶対ボーダーのTシャツに綺麗めのジーパン、キレイめのスニーカーだろうなあと思っていた隣のチームのマネージャーが案の定そうだった。小柄で童顔。「ほとばしる清潔感!」と叫んだ。みなさん苦笑。

夕方にマネージャーがアンリ・シャルパンティエのシュークリーム(中央にプリンがどかんとぶちこんである)を買ってくれた。

最近女の子とデートしたりしている先輩が「これなんて読むの?ヘンリー、、」と言っていて、「アンリ・シャルパンティエですよ」と教えてあげたらその後熱心に写真を撮ったりして、そのあともその日はずっと「えーと、アンリ何だっけ?」「あれでしょ、アンリ、、」などを空中に向かって投げ上げ続けており、周りが無視するものだから私はそれを「シャルパンティエです」「アンリ・シャルパンティエですよ」「有名だと思いますよ」「誕生日に父が買ってくれたりしました」などと拾い続けた。

夜は、本来この日旅行に行くはずだった昔からの友達と会って代官山でフレンチ。

看板犬がパピヨン2匹で、ひょっこりひょうたん島的なおじさんのバイクに乗せられて帰っていった。

友達の父上LINEを読んで爆笑。

仕事口調で娘に「目下、妻が怒っている案件」について報告し、「本件直接の問い合わせはNG」などと結んでいた。

そうか、世間のおじ様は書き言葉でのメールしかしたことないから、LINEでも口語ができないのか?

帰り道、人身事故に巻き込まれる。

5月1日(火)

普通に出勤。

あんまり記憶がない。

5月2日(水)

明日から四連休!

仕事どころではないので、のだめカンタービレをバックグラウンドで流しながらなんとか仕事をする。

前編、後編とあるので、4時間の映画を見終えた(聞き流してただけだけど)ときにはものすごい達成感だった。

帰り際、あからさまにごきげんな私に対して先輩(翌日も出勤)が「お前楽しそうだな」と苦笑いしていた。

立場が違うと大変だな。今は無責任になっておこう。

友達ふたりと横浜で会う約束だったが、退勤が21時近かったのでお店のラストオーダーに間に合わず。

諸般の事情で駅にて30分ほど待ちぼうけを食らう。とりあえず誕生日プレゼントを渡して、「空腹なので帰ります」と言って立ち去った。

「なんか疲れてるね」と言われるのがすごく苦手だ。申し訳ない。疲れてたとしても好きな人といる時は疲れを感じていないはずなのに!彼女らの話を聞きながら目が虚ろだったり返答にキレがなかったりしたということだから、申し訳ない。

5月3日(木)

ついに連休スタートし、まずは京都の親戚に会いに行く。

途中、新幹線の架線で火事が起きたりして30分ほど遅刻しながらもなんとかおばと合流。

数年前に大病をしたおばは会うたび少し小さくなっている気もする。

それでも色々なところを連れ回してくれて、お土産を沢山持たせてくれて、本当に相変わらず素敵な人だった。

おばの旦那さんも、相変わらず神経質な印象だったけれどとても良くしてくれた。

windowsoutlook話で盛り上がる。

おば宅の犬と猫3匹はやはり大変可愛かった。話を聞くと4匹の共同生活はなかなか難しく、とくに古株vs新入りの摩擦は絶えないようだった。まあたしかに古株の気持ちになると、なにもかも面白くないだろうな、、

夜は春から大阪の大学に編入した友達に会う。

読者サークルに入って、家賃3万以下の家に住んで、家にはWiFiも引いてなくて、娯楽が読書しかないと言っていた。

森見登美彦的世界観……!

(読んだことないけど)

「初めて会った時はそうじゃなかったのに、いつのまにか見た目ちょーサブカルに育って……」としみじみ伝える。(古着と思われる服を着ていたので)(しかも丸眼鏡)

わたしが最近興味を持った噂話とか、友達の歴代彼女の話などをしていると、知り合ってからそこそこの時間が経過してることに思い至る。時が経つのは早いなあ。

最近は学生時代の友達と会うと、知り合って何年経ったか思い返してびっくりする。もう過去なんだー学生時代は。

夜は最近大阪に引っ越した彼氏の家に泊めてもらう。

梅田駅、大阪駅の定義が広すぎて合流にかなりの時間を要する。

ようやく合流できた時(20分くらいかかった)は軽く感動して、彼の写真を撮りストーリーに掲載。

「これで別れたら黒歴史じゃん、人はこうして黒歴史を刻んでいくんだね、でもまあストーリーって消えるしその点では良いのか」等とぶつくさ言う私は完全無視される。

私は誰に肯定されたいんだ。

「育ちが良さそう」「私も大阪に住んでいます」「(拍手の絵文字)」などの声をいただき、なるほどこんなにリアクションがいただけるのは初回だけだろうから、ここで踏みとどまれるかだな、、と思う。

私より3ランクくらい良い家に住んでいてひっそりと心折れる。福利厚生という言葉。

5月4日(金)

とにかく有名なイタリアンがあるからと駅ビルに引きずっていかれる。

何が有名なのかは忘れた。確かに行列ができていた。格調高そうな雰囲気だが、立地柄普通の人たちが行列している。

「この店は水が有料なんだよ」と言われた通り、はじめに「当店は水が有料でございます」と言われる。

なぜ?コストカット?欧米感の演出?

夜はスタンダードブックストアという大阪中心に展開している本屋に行った。とてもよかった!綺麗なビレバンというか、、気取ったビレバン

選書のセンスもよかった。私の好きな作家の本がたくさん、、

別に東京でも買える本を3冊購入。

5月5日(土)

新幹線に乗る日。

昨晩「ここから新大阪までどれくらいかかる?」と聞いたら「まあ40分くらいかな、、だから1時間前には家を出よう」と言われていたので、のろのろと支度をする。私の準備が終わったのは発車時刻の50分前だった。

間に合わなかったらどうしよう、、と思いつつ付き従って移動していたらなんと20分ちょっとで新大阪に着く。騙された。

日頃から寝坊と遅刻を繰り返す私が悪いので何も言わず「おばちゃんが飲み物を買ってあげようね」と言ってタリーズにいざなった。

結局自分の分だけ買う。

4月27日

みんなラブラブじゃないか。

帰りの電車で、俯いて膝に肘を載せる姿勢で携帯をいじってる人、向かいに座っているその人、昔好きだった人に雰囲気が似ている

でもこんなスニーカー履かないだろうな。

今顔を上げたけどやっぱり違う。当たり前。

4月27日

みんなラブラブじゃないか。

帰りの電車で、俯いて膝に肘を載せる姿勢で携帯をいじってる人、向かいに座っているその人、昔好きだった人に雰囲気が似ている

でもこんなスニーカー履かないだろうな。

今顔を上げたけどやっぱり違う。当たり前。